メール交換の返信率を高める [アドレス交換~デートまで]
メールの返信率を高めるための
テクニックは、使い古されては
いるものの「疑問形」コレです。
ズバリ!どんな恋愛教材でも絶賛推奨
まだメール交換を初めて間もないのに
「僕は今日、富士山のふもとの御殿場で
美味しい中華ランチをいただきました」
こんなメールを送っても
「へぇ~そうなんだ」
これ以外のリアクションはありません。
ヘタをすればこの時点でおわりです!
少しなれた間柄ならこれでもいいんです。
「え゛っ?自分だけ?ずるくネ?」
「どこのお店行ったんですか?
私も御殿場はよく行きますよ。
中華か・・・同じお店かもね」
などと会話が広がるメールが返ってきます!
メール交換を始めて間もないころでも
「僕は今日、富士山のふもとの御殿場で
美味しい中華ランチをいただきました。
咲さんは中華は召し上がりますか?」
「僕は今日、富士山のふもとの御殿場で
美味しい中華ランチをいただきました
咲さんは中華のメニューでは何が好き?」
これなら返信に困ることもないでしょう。
「質問されたら答えなければならない」
という気持ちでメールする訳じゃないです。
疑問形「?」の前にはかならず
具体的な名詞がくっついています。
咲さんは「中華料理」が好きか?
「中華のメニュー」は何が好きか?
質問された咲さんの頭の中は
中華料理でいっぱいになります
『むかし食べに行ったお店のようす
おいしかった点心やホイコウロー
おこげにアンをかける時のジュー』
よだれを垂らしているかも知れませんね(笑)
あなたの問いかけに対して、咲さんは
完全に妄想モードに入っているんです。
返信メールも妄想モードの延長
「おこげのジューって音いいよね」
「少しずつたくさん食べられて幸せ」
と咲さんの好きなものが並びます。
あなたは「おこげの美味しいお店」とか
少しずつたくさん食べられるといえば
バイキングもそうだよなぁ~と検索。
おいしいおこげのお店近くにあったよ
もしかしてバイキングも好きかな?
デートに誘うまであと一歩という
貴重な返信メールのチャンスです。
この疑問形がみちびく「妄想」は
もっと効果的な使い方があるので
次の記事で。楽しみにしていて下さい。
テクニックは、使い古されては
いるものの「疑問形」コレです。
ズバリ!どんな恋愛教材でも絶賛推奨
まだメール交換を初めて間もないのに
「僕は今日、富士山のふもとの御殿場で
美味しい中華ランチをいただきました」
こんなメールを送っても
「へぇ~そうなんだ」
これ以外のリアクションはありません。
ヘタをすればこの時点でおわりです!
少しなれた間柄ならこれでもいいんです。
「え゛っ?自分だけ?ずるくネ?」
「どこのお店行ったんですか?
私も御殿場はよく行きますよ。
中華か・・・同じお店かもね」
などと会話が広がるメールが返ってきます!
メール交換を始めて間もないころでも
「僕は今日、富士山のふもとの御殿場で
美味しい中華ランチをいただきました。
咲さんは中華は召し上がりますか?」
「僕は今日、富士山のふもとの御殿場で
美味しい中華ランチをいただきました
咲さんは中華のメニューでは何が好き?」
これなら返信に困ることもないでしょう。
「質問されたら答えなければならない」
という気持ちでメールする訳じゃないです。
疑問形「?」の前にはかならず
具体的な名詞がくっついています。
咲さんは「中華料理」が好きか?
「中華のメニュー」は何が好きか?
質問された咲さんの頭の中は
中華料理でいっぱいになります
『むかし食べに行ったお店のようす
おいしかった点心やホイコウロー
おこげにアンをかける時のジュー』
よだれを垂らしているかも知れませんね(笑)
あなたの問いかけに対して、咲さんは
完全に妄想モードに入っているんです。
返信メールも妄想モードの延長
「おこげのジューって音いいよね」
「少しずつたくさん食べられて幸せ」
と咲さんの好きなものが並びます。
あなたは「おこげの美味しいお店」とか
少しずつたくさん食べられるといえば
バイキングもそうだよなぁ~と検索。
おいしいおこげのお店近くにあったよ
もしかしてバイキングも好きかな?
デートに誘うまであと一歩という
貴重な返信メールのチャンスです。
この疑問形がみちびく「妄想」は
もっと効果的な使い方があるので
次の記事で。楽しみにしていて下さい。
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