メールだけでデートに誘えちゃいました [アドレス交換~デートまで]
デートに誘うって言っても、わけもなく
最近メールの返信速いし
そろそろ誘ってみようかな?
ではかんたんに断られます。
「YESの法則」を思い出して下さい
何も「YES」と答えやすい質問を考えて
次から次へとメールするわけじゃないです。
大事なことはメールがもり上がってること
否定的な感情をいだかせる内容では
ゼッタイにもり上がれませんから。
ケンカを売ってもり上げろ!
相手の趣味をけなしまくれ!
などという乱暴な方法を推奨している
ノウハウもチラチラ目にしますが・・・
そんなのは高等テクニックです。
ふつうの人がやったら逆効果です。
冷たくして相手の気を引け
メールを送らないで焦らせ
というテクニックと同じで危険と背中合わせです。
女性が怒ってしまった時になだめる能力が必要です。
その前にメールが返ってこなくなります。
女性は冷たくされたら他の男性を探します。
焦らす?メールのきれ目が縁の切れ目です。
一方的に女性が好意をよせている
そんなめぐまれた状態でだけ
通用する特殊なテクニックです。
たぶん城咲さんレベルでも使わないと思います。
わざわざ怒らせてからごきげんを取り直すのは
2度手間以外の何物でもないです。時間の無駄です。
デートに誘いやすいもり上がった時は
あなた「ごめんごめん。おとなしい
イメージだったからね。」
咲さん「別にいいけどー(笑)
あなたは読書する?
どんな本読むのかな?」
前回記事のメールのつづきで説明しますね。
あなた「推理小説だと東野圭吾とか読んだよ」
咲さん「私も好きでよく読むよ。
横溝正史とかだったら
どうしようかと思った(笑)」
あなた「え?ふつうに読むけど?」
咲さん「マジっすか?ふ、ふるっ(汗)」
あなた「いや~照れるなぁ~ポリポリ」
咲さん「ほめてねぇーし(笑)」
咲さんはもうメールを楽しみにしています。
冗談もまじってきて、親しみが感じられます。
ここでダメ押しのステップをふみます!
あなた「おとなしいイメージだけど
いつも部屋の中で読んでるの?」
咲さん「そうそう。ベッドが多いかな?」
あなた「木陰の芝生の上とかは?
今ちょうど季節もいいよね」
咲さん「うわ~あこがれる~
うち庭がないから・・・」
あなた「クルマで少し郊外に出ると
静かでいい場所を知ってるよ」
咲さん「行ってみたいです~」
あなたは咲さんをデートに誘うことができました。
東野圭吾の小説なんか読んでいなくてOK(笑)
デートの前にちょっとネットで調べて行きましょう。
たいせつなことは共通の話題をつかむこと
あとはメールをかさねるごとに
かってにもり上がってきます。
この段階でとつぜんデートに誘わないこと
ストーリーを仕組んでワンクッションおきます。
ダメ押しでYESをつみ重ねておきましょう。
彼女の頭の中では、しずかな木陰で読書する
自分がメルヘンチックに描かれてしまいました。
早く現実のことにしたい
静かな木陰で読書したい
もう日時と待合わせ場所をサクサク決めるだけです。
最近メールの返信速いし
そろそろ誘ってみようかな?
ではかんたんに断られます。
「YESの法則」を思い出して下さい
何も「YES」と答えやすい質問を考えて
次から次へとメールするわけじゃないです。
大事なことはメールがもり上がってること
否定的な感情をいだかせる内容では
ゼッタイにもり上がれませんから。
ケンカを売ってもり上げろ!
相手の趣味をけなしまくれ!
などという乱暴な方法を推奨している
ノウハウもチラチラ目にしますが・・・
そんなのは高等テクニックです。
ふつうの人がやったら逆効果です。
冷たくして相手の気を引け
メールを送らないで焦らせ
というテクニックと同じで危険と背中合わせです。
女性が怒ってしまった時になだめる能力が必要です。
その前にメールが返ってこなくなります。
女性は冷たくされたら他の男性を探します。
焦らす?メールのきれ目が縁の切れ目です。
一方的に女性が好意をよせている
そんなめぐまれた状態でだけ
通用する特殊なテクニックです。
たぶん城咲さんレベルでも使わないと思います。
わざわざ怒らせてからごきげんを取り直すのは
2度手間以外の何物でもないです。時間の無駄です。
デートに誘いやすいもり上がった時は
あなた「ごめんごめん。おとなしい
イメージだったからね。」
咲さん「別にいいけどー(笑)
あなたは読書する?
どんな本読むのかな?」
前回記事のメールのつづきで説明しますね。
あなた「推理小説だと東野圭吾とか読んだよ」
咲さん「私も好きでよく読むよ。
横溝正史とかだったら
どうしようかと思った(笑)」
あなた「え?ふつうに読むけど?」
咲さん「マジっすか?ふ、ふるっ(汗)」
あなた「いや~照れるなぁ~ポリポリ」
咲さん「ほめてねぇーし(笑)」
咲さんはもうメールを楽しみにしています。
冗談もまじってきて、親しみが感じられます。
ここでダメ押しのステップをふみます!
あなた「おとなしいイメージだけど
いつも部屋の中で読んでるの?」
咲さん「そうそう。ベッドが多いかな?」
あなた「木陰の芝生の上とかは?
今ちょうど季節もいいよね」
咲さん「うわ~あこがれる~
うち庭がないから・・・」
あなた「クルマで少し郊外に出ると
静かでいい場所を知ってるよ」
咲さん「行ってみたいです~」
あなたは咲さんをデートに誘うことができました。
東野圭吾の小説なんか読んでいなくてOK(笑)
デートの前にちょっとネットで調べて行きましょう。
たいせつなことは共通の話題をつかむこと
あとはメールをかさねるごとに
かってにもり上がってきます。
この段階でとつぜんデートに誘わないこと
ストーリーを仕組んでワンクッションおきます。
ダメ押しでYESをつみ重ねておきましょう。
彼女の頭の中では、しずかな木陰で読書する
自分がメルヘンチックに描かれてしまいました。
早く現実のことにしたい
静かな木陰で読書したい
もう日時と待合わせ場所をサクサク決めるだけです。
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